丸ちゃんに心の底からありがとうを言いたい話
お久しぶりです。
相も変わらずクソDDな毎日を送っております。
ブログを書かない間に行った現場を挙げますと、
・Jr.祭りたまアリ追加公演
・Love-tuneクリエ
・上へ下へのジレッタ
・俺節
・エイトSONGS番協
・Love-tuneキントレ単独
・ABC-Z横アリ
・エイト東京と福岡全ステ
・V6横アリ
と、言った感じでありがたいことに素敵な御縁もあってたくさんの現場に足を運ぶことができています。本当にありがとうございます。エイトと同じくらいLove-tuneの現場も多くて自分でもビックリしています。
あとやっぱり久しぶりのV6はめちゃくちゃかっこよかったです。これだからDDは辞められねぇ(言い訳)
そして奇跡的にLove-tune Live 2017が自名義で当選し、フォロワーさんと交換して2日目とオーラスに行ってきました!(本当にオーラス交換して下さったフォロワーさんには感謝しかありません…!)
特にeighter的には丸ちゃんが見学に来てくれたオーラスについて記録に残しておきたいと思い、こうして久しぶりにブログを書いてみました。
2017年10月20日(金) 当日。
ありがたいことに、前日一緒に参戦した真田担の可愛い子ちゃんのおかげでLove-tune単独のグッズのTシャツはゲットしていたので、仕事を終え、遅めの昼ご飯を取ってメイク直しをしてからゆっくりとお台場に向かうことにしました。(ちなみに木曜・金曜と午後半休を頂いてました。理解ある会社で良かった・・・)
16時過ぎくらいにお台場に到着。ダイバーシティ東京にはライブTを着たたくさんのLove-tuneファンで溢れていました。それだけで開演前から泣きそうでした。
フォロワーさんに自分のチケットと交換して頂いたオーラスのチケットは、ありがたいことに整理番号は自分のチケットより早い番号だったので、前日よりも早めの時間に集合場所で待機していました。
そして今かと今かと待ち続けて、やっと自分の整理番号の範囲が呼ばれたので、走り出したい気持ちを抑えつつ、係員の誘導に従って会場であるZepp DiverCityの中へと入りました。
前日は下手側の一番後ろの柵に身体を預けていたのですが、自担である美勇人くんは上手側だったので余り見られなかったので、今回は一番前の下手側の柵に行くことができたので、そこで待機し、開演を待っていました。
刻一刻と迫る開演時間。係員のアナウンスが終わると同時に始まるLove-tuneコール。始まってほしいような、でも始まると終わってしまうから始まってほしくないようなそんな寂しい気持ちと、『初めての単独Liveの最終日』という緊張感が入り混じった不思議な感覚のまま幕は上がりました。
盛大な音楽と同時に会場が暗くなり、浮かび上がる『Love-tune』のロゴ。
そのロゴを見るのは二回目なのに、前日とは違った気持ちでロゴが上に上がって行くのを見ていました。
そして現れるLove-tuneの7人。
会場が割れんばかりに叫ばれる歓声の中、始まる彼等の代名詞『CALL』は本当に最高で、何もかも忘れるくらいにC&Rをしました。一秒でも多く彼らに歓声を聞かせてあげたくて。
そこからはもう本当に怒涛で、Love-tuneのライブって入るたびに思うのですが、とにかく『楽しい!』に尽きるんですよ。エイトにも言えることだけど、楽しすぎて本当にあっという間で。だから色々な人にお勧めしたいのに、お勧めしたとしてもチケットが高倍率過ぎて滅多に会うことができないのが難点です。(事務所さん、次はせめて武道館でやりましょう!)
話は逸れましたが、NOWで終わる前半の盛り上がりも冷めやらぬまま、一旦MCタイムに入りました。
記念すべきオーラスには風磨くんと千賀くん、そしてジャニーズJr.の二人、計4人が見学に来ていました。
私は自分がeighterなのもあって、『もしかしたら一日はエイトの誰かが見に来てくれるかな・・・?』って期待していました。それは自分がエイトを見たいからではなく、私は常にエイトに『Love-tune』という存在を認知してほしいと思っているからです。
でもそれはもちろん私が勝手に思っているだけなので、見学の人たちの名前が呼ばれた時に一人もエイトのメンバーの名前が無かった時も、『まぁ、そんなに上手くは行かないか』と少しだけガッカリしていました。
風磨くんや千賀くんはらぶのメンバーと仲が良いことがあって、らぶだけでも楽しく面白いMCタイムが更に笑顔あふれる素敵な時間になりました。その節は本当にありがとうございました(?)
しかし、そんな中ファンの子たちが『上見て!上見て!』と騒ぎ始めました。見学席の真下にいた私は状況が全然わからなくて頭に?マークが浮かんでいたのですが、さすがやっすー。そんな空気を察したのか、『あー、俺も今気付いたのですが』とMCを一旦ストップさせました。
そして、私は次にやっすーが紡いだ言葉に耳を疑いました。
『関ジャニ∞の丸山くんが来てくださっています。』
会場が大歓声に包まれたと同時に、私は物凄く喜びで叫びだしたいのを堪えました・・・!
え?え?丸ちゃん?丸ちゃん?!
必死に首をのばして上にある見学席を見ると、そこには仕事終わりっぽい丸ちゃんがステージにいるらぶ達に向かってヒラヒラと手を振っていました。
丸ちゃんが来たとわかると、途端に『はじめまして!』とか『関ジャムいつも見てます!』とかただのヲタクになってしまうらぶ達がとても可愛かったです(笑)
そして一番衝撃的だったのが、らぶの自担である美勇人くん(ベーシスト)と元自担である丸ちゃん(ベーシスト)がついに出会ったことでした・・・!!
美勇人くんが緊張しながら『は、初めまして、ベース担当させて頂いてます・・・』と丸ちゃんに話しかけると、丸ちゃんも優しく『あ、僕もベースやってます~』と答えている世界が信じられなくてでもとても嬉しくて・・・!
その後も『わー!緊張するー!』って言っている美勇人くんが本当に本当に可愛くて・・・その姿を見ることができて本当に嬉しいなぁって心から思いました。
そしてそんなMCタイムも終わり、いよいよ後半戦がスタートです。
そう、お察しの通り、私は木曜に入った時も嬉しくて泣きそうになるのを堪えた『あの曲』があります。
その曲とは・・・
\パォーン!!/
という動物の鳴き声で始まる、本家・エイトでも大人気の『象』です!!
象が始まった瞬間、丸ちゃんがどんな表情をしていたかは残念ながら見られていません。でも、私はLove-tuneが象のバンドVer.をやっていてそれを生で見られることだけでも嬉しいのに、更に本家関ジャニ∞のメンバーの一人がそれを目の当たりにしているなんて・・・本当に幸せで、でも少しだけ緊張もする時間でした。
そんな象も無事に演奏し終わり、安井くんの最後の挨拶の時間になりました。
我らのセンター安井くんが、『このチャンスを物にして、次に繋げます。』と言った時に、自然と涙が出てきたし、私の周りからもすすり泣く声が聞こえてきて、その瞬間あのZeppにいた全員が『Love-tuneにデビューしてほしい』って思っていたような気がしました。本当にLove-tuneの7人でデビューしてほしい。絶対に。
そんな中始まる新曲『This is love song』は、本当に素敵な良い意味でのアイドルソングでした。Love-tuneのあざと可愛さがたくさん詰まった素敵な新曲になっています。ぜひ少クラでやってもらいたいです・・・!(とりあえず要望送りまくります)
アンコールのDye D?も本当にあざとい!ハロウィンの季節に絡めてちゃんと吸血鬼になるのも季節感あって最高だしヲタクのツボ抑えているところが本当にあざとくて天才で可愛くて最高だなって思いました。(クソヲタ丸出し)
ここも丸ちゃんに見てもらえて良かったなって思いました。丸ちゃんから作曲者である安くんに伝わっていればいいな。
アンコールが終わったばかりなのに、すぐにLove-tuneコールをする会場。私もせめてもう一目だけらぶ達が見たいと思い、必死にLove-tuneコールに加わります。
そしてもう一回出てくる優しいらぶちゃん達。
『これは破壊光線だから、皆もちゃんと声出せよ!!』と言いながらもう一回『CALL』を歌ってくれて本当にバードスキン、いや鳥肌ものでした。あの盛り上がりは本当に一生忘れないと思います。
正真正銘の最後の挨拶は、Love-tune達もマイク越しじゃなく、生の声で、会場の皆と一緒に\Love-tone/って叫びました!
そんなこんなで、無事に3日間のLove-tune初の単独Liveは幕を閉じました。
本当に夢のような空間でした。
ありがたいことにこれまでもクリエ、キントレとLove-tuneの単独Liveに参戦してきたのですが、Liveを重ねるごとに彼らはどんどん進化していっているのがすごくわかるんです。
それはやっぱり、Zepp単独でもはぎちゃんが『課題もたくさん見えた』と言っていたように、Love-tune達は自分達の現状に満足することなく、常に上へ上へと昇って行こうとする向上心を個々が持っているからだと思うんです。
だからこそ、彼らの成長が見て取れる時、『応援していて良かったなぁ』『これからも応援したいなぁ』って心の底から思います。
正直、本当にLove-tuneに出会うまでは全然ジャニーズJr.には興味が無くて。Love-tuneに対してもここまで自分が本気になるなんて思ってもいませんでした。
何度もしつこいくらいに言いますが、初めて好きになったJr.グループがLove-tuneで良かった。そしてできることなら、『最初で最後に好きになったJr.グループ』がLove-tuneであればもっと嬉しいです。
そして、やっと表題の『丸ちゃんに心の底かからありがとうを言いたい話』になりますが、丸ちゃん本当に忙しい中らぶ単独に見学に来てくれてありがとーーーーーーー!!!!!!!!(フォント50くらい大きくしたい)
エイトって基本的に自分たちから年下の後輩たちに絡むイメージは意外とないんですよ。だから丸ちゃんが例えエ○サからLove-tuneの存在を知ってくれたとしても、こうして忙しい中ちゃんと足を運んで来てくれたのが本当に本当に嬉しくて。
しかも、もしかしたら丸ちゃんから『俺らの曲をたくさんやってくれるJr.の子たちがおるんやで~』とエイトの皆に言ってくれて、エイトの皆にLove-tuneが認知される時が来るかもしれない。
そう思うと、丸ちゃんには本当に感謝しかないです。本当にありがとうございます。
丸山担だった時代、丸ちゃんのジャニーズなのにお笑い担当というギャップで丸ちゃんに堕ちたけど、そういえば丸ちゃんのこういう誰に対しても優しいところが堪らなく大好きだったなぁって少しあの頃の気持ちを思い出しました。
今の(Love-tuneでの)自担と、元自担が会話するという貴重な場面も見られて、本当になんて自分は幸せ者なんだろうって思いました。
本当に丸ちゃんありがとう。
いつの日か、関ジャニ∞とLove-tuneが同じステージに立つ日を、ずっと夢見ています。
『Path to glory Don’t stop Don’t stop I hear the future call …』
ここまで読んでくださった方がいたら、ありがとうございます。
ジャニーズJr.で一番推している森田美勇人くんが、私の自担である錦戸亮くんに重なる件
またまたお久しぶりです。
前回の担降り記事にいつも以上に反応して頂き本当にありがとうございます。大袈裟ですが受け入れて下さった気がしてとっても嬉しいです…!
本題ですが、最近ジャニーズJr.にもハマってしまいまして…!そう、題名からもお察しの通り、森田美勇人くんにハマってしまいました。
あ、ご安心ください。担降り記事ではないです(笑)ただ、錦戸担から見た森田美勇人くんについて、eighter歴3年目のド新規の自分が思ったことをつらつらと書き殴るだけなので、もしかしたら中には不快に思われる方もいらっしゃる(特にトラジャ担の方々)と思いますので、記事の閲覧は自己責任でよろしくお願いいたします。
私がLove-tuneを知ったのは、友達(元村上担・現神山担)から、「『Love-tune』っていうバンドもやっているエイトみたいなJr.のユニットがあるんだよ!」と教えられて、エイトの『レスキューレスキュー』や『Masterpiece』を歌っているLove-tuneの動画を教えてもらったのがきっかけでした。
その当時、私は丸山担だったのもあって、ベースを弾いている森田美勇人くんが特に目に留まりました。
『森田美勇人…あっ!名前が珍しくてなんとなく覚えていた子だ。ベースも弾くんだ…背も高いしカッコいいかも…』
思えばそれがJr.沼への入口でした。
それから、色々エイトのコンサートや新曲や舞台でLove-tuneについて自分から積極的に追うことはしなかったのですが、『ジャニーズJr.祭り』開催決定と聞いて、とりあえず1度は生のLove-tuneを見たいなと言うことで、上記の友人と安田担の友達と3人で申し込むことにしました。
結果は3/26(日)の1部当選。ついに初めて生の森田美勇人くん、そしてLove-tuneに会うことが決まったのです。
当日、Jr.の現場自体初めてなので、若い子たちが自分を団扇で叩いてくるんじゃないかと怯えながら席に着きました(笑)(いつもエイトかV6の現場にしかいないので、年齢層の違いに驚きました…!皆若いよ〜〜!)
そして待ちに待った開演時間、次々と出てくるJr.の中にお目当ての森田美勇人くんがいました。
美勇人くんは長身でスラッとしていて、集団の中にいてもどこか他とは違うオーラを放っていたのですぐにわかりました。(すみません、贔屓目入ってます)ジャニオタの神器:防振双眼鏡を駆使して、美勇人くんを追っていたのですが、横アリ中を練り歩き歌い踊り楽器も弾き、まるで戦場を縦横無尽に駆け巡る女神ヴァルキリーのように美しく、終始その姿に釘付けになってしまいました。
そして安井くんの『未来に連れていってやるよ』で始まる『CALL』本当に最高of最高(ここフォントめちゃくちゃ大きくしたい)
ベースを弾く美勇人くんってマジで神様かよ…
この世に存在し、私と同じ人間を構築する要素で出来ているとは考えられない程かっこよかったです。
あとV6も大好きなのでスパノヴァ踊るsexyな美勇人くんや、山手線外回りで車掌さんの衣装着る美勇人くんも最高&最高すぎて、本当に行って良かったなって思います。
そして、防振双眼鏡で追っていて気づいたのですが、美勇人くんてとにかく曲やMC中に色々な人にちょっかいかけてはゲラっているという、すっごく可愛い一面もあるんです。特にトラジャの宮近くんにちょっかい出していて、宮近くんが美勇人くんの方を振り向くとものすごく美勇人くんが笑顔になる時がありまして。
その姿は天使なんてもんじゃありません…あれは人間国宝でした…(何を言っているかわからないと思いますが私もわかりません)まぁ、もちろん単独コンサートでそれをやったらいけないのは重々承知ですが、ステージはJr.で溢れていたので目を瞑ってやってください。(甘すぎ)
夢のような時間だったコンサートが終わり、家に帰ってから、すぐに過去の少クラやガムシャラの動画を漁って、気がつけば1日1回は『CALL』を見ないと気が済まない、立派なLove-tune推しが一人できました。
しかし、面倒臭いジャニオタであると自負している私は、\Love-tune推せる!/\同じ時代に生きててHappy!/で終わりませんでした。
Love-tune、特に美勇人くんを推していると浮かび上がってくるのが『Travis Japan』との掛け持ち問題です。
ごめんなさい、正直私はJr.のことは全然知らないド新規なので、このデリケートな問題に意見をするべきか悩みましたが、あくまで末端eighter一個人の戯言、便所の落書きだと捉えて頂ければ幸いです。
率直に言いますと、私はデビューするなら『Love-tune』でデビューする美勇人くんが見たいです。
楽器もこなして歌もダンスも熟す姿は確かにエイトと被ってしまう面もありますが、ベースも弾けるしダンスも上手い美勇人くんがめちゃくちゃカッコいいことに尽きます…!!
オリジナル曲の『CALL』も、バンドとダンスの絶妙なバランスでとても盛り上がれるし、CALLを見る度にLove-tune7人それぞれの個性が光っていて、『あぁ、この7人でデビューしてほしいなぁ』っていうのが本音です。
でも美勇人くんは、最初はTravis Japanのメンバーとして活動していました。
自担の錦戸亮くんで考えると、『関ジャニ∞で活動していたけど、いきなりNEWSに抜擢されて掛け持ちで活動することになった』ことと一緒です。(経緯は全然違いますが)
私にはもちろん、Travis Japanを抜けてLove-tune一本で活動してほしい、なんて言う権限はありません。
でも自担である錦戸亮くんみたいに、掛け持ちで活動し、毎日ボロボロになりながらもなんとか仕事をこなし、ついに色々苦しくなって苦渋の決断を迫られて、どちらかのファンを落胆させるような業を背負わせたくない、というのも本音です。NEWS時代を知らないこれまたド新規錦戸担の私が言うのもなんですが、亮ちゃんは傍から見ていても所々でNEWSではなく関ジャニ∞を選んだことを罪だと思っている節があって、そこがチラッとでも露わになった時、私の中で事務所の上層部への憎しみの感情が湧いてきます。
個人的に錦戸亮くんの掛け持ち問題は誰が悪いとかはないと思います。強いて言うなら事務所の上層部が錦戸亮くんにそのような道を選ばせたのが悪いと思います。(キッパリ)
だから、できれば美勇人くんにはなるべく早く、Travis JapanかLove-tuneを自分の意思で選んでほしいなぁって思っています。
私はLove-tune推しですが、Jr.祭りで見たTravis Japanのダンスパフォーマンスは本当に一部の隙もなく揃っていて美しく、Love-tuneにしか興味がなかった私でさえ魅了されてしまうほど素晴らしかったです。そして、前述した通り、同じTravis Japanである宮近くんとあんなに素敵な笑顔で話せるということは、私が思っている以上に美勇人くんはTravis Japanのメンバーが大好きなんだなぁって思います。
だからこそ、美勇人くんが掛け持ちなのが苦しいです。だって多分、いつかは選ばないといけない時が来ると思うので。
もちろん、絶対嫌ですがLove-tuneもTravis Japanも無くなって全く新しいユニットが出来てそこで活動を始めるかもしれませんし、もしかしたら事務所自体辞めてしまうかもしれません。未来はどうなるか誰にもわからないので。
長々と書き連ねましたが、一番は美勇人くんが自分の意思で自分が幸せになる道を選んでくれたらこの上なく嬉しいです。
自担である錦戸亮くんみたいな悲しい事例は2度と生まれないように、ただの一ジャニオタでしかない私は、ただただ神様に祈るしかありません。
ここまで読んで下さった方がいましたら、本当にありがとうございます。
錦戸担になりました。
どうもお久しぶりです。
実はこの数ヶ月の間にエイタメ魂行ったりカウコン行ったりまた年明けてエイタメ魂行ったりと色々あったのですが、ブログに書きたいのに筆不精なために放置をしていて誠にすみませんでした…(いや、待っている人なんていないと思うけど)
そして新年一発目のブログが担降りブログっていう。
もちろん元担である丸ちゃんのことは嫌いになった訳じゃないです。
むしろ担降りしてから新たな魅力に気付いたりして更に好きになった気がします。(映画出演決定おめでとうございます!!)
でも、エイタメ魂オーラスに入る前に私が決意したのは、『エイタメ魂終わったら錦戸担になろう』でした。
担降りした明確な理由が、『丸山担である自分に疑問を持った』ことと、『手放しに゛好き゛と声を大にして言えるのが亮ちゃんになった』ことが大きいと思います。
まず『丸山担である自分に疑問を持った』点についてですが、周りの丸山担が『丸ちゃん可愛い〜♡』って言ってることに対して、私は基本的に『丸山wwwやっぱ変な奴www』っていう貶し愛スタンスでした。(もちろんベース弾いてる時とかふとした時の真剣な表情とか無意識にカッコいい!好き!って感じる時もたくさんあります)
自分的には『丸山担だし、愛ゆえの貶し愛だから』っていう考えで発言していましたが、多分他の丸山担の方々の中にはそういう私の発言を不快に感じていた方も少なからずいたと思うんです。
じゃあ、『他人が不快な思いをするから降りるのか?』って言われるとそれも違います。
周りの丸山担が丸ちゃんに対して手放しに『丸ちゃんカッコいい!好き♡』と言っているのに対して、たまに無理して合わせている自分がいるな、って思う時がありまして。
『自分は丸山担だから好き・カッコいいって言わなきゃいけない』っていう変な義務感が生まれているのは否定できませんでした。
そんな中、実は一年ぐらい前から『亮ちゃん可愛い…』って無意識に言っていることが多くてですね、あんなに端正な顔を持っていてクールなイメージのある錦戸さんが、実はグループ内ではとてもお茶目で人見知りで可愛い一面もたくさんあるっていうギャップがヤバいです。
あと、錦戸さんのバックグラウンドに非常に物語性を感じているのが大きな魅力の一つだと私は思っています。Jr.期から始まり、NEWSとしてデビュー、そしてエイトと掛け持ちを経てからのNEWS脱退など、あの華奢な身体に一体どれほどの苦労と苦悩を抱えてきたのかと思うと涙が止まらなくなります。
気付いた時には『手放しに゛好き゛と声を大にして言えるのが亮ちゃんになった』のです。
何度も言う通り、丸ちゃんに魅力を感じなくなったのではなく、
それ以上の魅力を錦戸亮という人物に感じてしまったのです。(ここフォント25ぐらいにしたい)
なので、上記だけでなく、他にも色々な理由から錦戸担になりました。
NEWS時代を知らない錦戸担なんて永遠のド新規だと言われるでしょう。
でも、そんなの関係ないくらい亮ちゃんが大好きです。
これから錦戸担が一人増えますが、何卒、よろしくお願いいたします。
丸ちゃん。
丸ちゃんの甘いキャラメルボイス、
皆を笑わせて楽しませたいっていう生粋のエンターティナーなところ、
ベースを弾いている時の真剣な表情、
全部全部大好きです。
関ジャニズムでファンサを初めて貰えた時、本当に泣くほど嬉しかったです。
あなたを好きでいて楽しかったこと、嬉しかったこと、全部素敵な思い出として、これからは亮ちゃん始め、引き続きエイトを応援していきたいと思います。
本当にありがとう。
これからもよろしくね。
関ジャニ∞コンサート当落結果
こんばんは!
変な時間に起きてしまって眠れないので、私と友達のエイトコンの当落結果でも書きたいと思います!(誰得)
私名義:東京17日 3連 当選
私のおばさん名義:東京17日 3連 当選
友達①名義:落選
友達①の母名義:大阪オーラス 4連 当選←!!
友達②名義:東京18日 3連 当選
はい、というわけでありがたいことに今年もオーラスに入らせて頂けることになりました…!!
本当に本当にありがとうよ友よ…!!
ちなみに去年は私のおばさん名義で大阪オーラスを当てたので、奇跡的に2年連続参戦させて頂くことになって本当に嬉しいです。
(しかし去年初めてオーラスに入ってああいう風になるなんて…ある意味強運というかなんというか…笑)
そして何とか東京も去年同様全ステできそうで、本当に周りに感謝しております…!
ジャニオタ始めて改めて思うのが、御縁って大事だなぁ…って思います。
火曜に入金も済ませたし、エイトに会うために張り切って仕事に励みたいと思います!!
ドリフェスへ行かれるV6ファンの方々へ
こんにちは!
ついに来週の日曜日に迫ったテレビ朝日ドリームフェスティバルに参加されるV6ファンの方々へ、何番煎じかわかりませんが、去年参戦したeighterの観点から持って行った方が良いグッズや当日の注意点をお伝えできればと思います…!!
(ちなみに私はeighterと同時にV6ファンなので今年も参戦してきます!)
◆持って行っても大丈夫なグッズ
・ペンライト
・フェイスタオル
・リストバンド
・ツアーバッグ
・ツアーTシャツ
・双眼鏡
ペンライトはドリフェス公式グッズでも売られているので持って行ってOKです!
去年私はエイトのJUKEBOXツアーのペンラで参戦しましたが、周りもペンラやタオルやツアーTでバンバンeighterアピールしている方々が多くて安心しました(笑)
双眼鏡はeighter以外使用している方は見受けられなかったですが、特に禁止されていませんし、去年はX-JAPANの見学に来ていたエイトを見るためにたくさん使用しました。(ただしあんまり別のアーティストが演奏されている間に使用するのは好ましくないかと…)
◆持って行かない方が良いグッズ
・うちわ(公式・非公式問わず)
やはりうちわはジャニーズや韓流のコンサートの文化なので持って行かない方が良いです。
去年も周りは全く持って来ている人がいなかったので安心しました。(多分すばるくんソロで出演した時に参戦された方が多かったからでしょうか?)
◆当日の注意点
・ジャニーズを見終わったからと言ってすぐに帰らない
もちろん遠征の方は新幹線の時間だったり、そうではなくても予定が入っていればすぐに帰られなければならない事情もあるとは思いますが、ジャニーズの出演が終わったからと言って一斉に帰ってしまうと、他アーティスト目当てで来た方々からの印象が悪くなってしまいます。
余談ですが、私はプロ野球も大好きなのですが、去年プロ野球オールスターの前座にキンプリが出演しましたが、キンプリがいなくなると同時に、たくさんのジャニオタが帰って行くのを見て心底悲しかったです。肝心の試合を見ないなら、貴重なチケットを純粋な野球ファンに譲ってくれよ!とも思いました…。
今年はV6以外にも、いきものがかりやPUFFYなど、たくさん素敵なアーティストが出演しているので、ぜひ堪能していってほしいと思います。
色々つらつら綴りましたが、一番肝心なのは楽しむこと(某リーダーもいつも言っていること)なので、当日はジャニオタや邦ロックオタ関係なく、マナーを守って楽しみましょう!!
#ジャニオタ自己紹介バトン
初めまして。
せっかくはてなブログを開設したのでブログを書きたいと思い、初めての記事なので自己紹介バトンに答えさせて頂こうと思います。よろしくお願いいたします。
(ブログのバトンとか高校生以来だ…)
じゃにーずおたく自己紹介ばとん
【名前】
ふみこ
【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
名前:丸山隆平
好きなところ:良い意味で頭がおかしいところ
担当になったきっかけ:ジャニーズっぽくないところと闇が深いところに惹かれました(笑)
【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】
2014年のカヴァコラきっかけでエイトを知り、周りにジャニオタが多かったのとちょうど10周年なのもあって転がり堕ちました。
【担当遍歴】
丸山隆平(2014年)〜
推しは増えても担当は変わらないと思います(笑)
【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
丸すば・ほほえみ・ヨコヒナ・坂長・剛健
【1番心に残ってる現場】
十祭!初現場だったので!
【初めて行った現場】
十祭
【最近行った現場】
関ジャニ∞リサイタル
【次行く現場】
テレビ朝日ドリームフェスティバル
【記憶に残ってるファンサ】
関ジャニズム公演の丸ちゃんのファンサ
【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
・ブリュレ
・Do you agree?
・Heavenly Psycho
エイトの曲は全部好きだけど、あえて挙げるならこの3曲は本当に大好きです。
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
・CloveR
・前向きスクリーム!
上二つは丸すば色が強いから好きです♡笑
【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
・Fire Beat
【1番好きなペンライト】
JUKE BOX
【1番好きな衣装】
【よく買う雑誌】
ドル誌やジャニーズが出てる雑誌は気に入ったやつしか買いません。
【この映像は見て欲しい!というオススメ】
JUKEBOXと十祭のDVD全部!!
【ジャニヲタになる前の趣味は?】
・プロ野球
・アニメ
・漫画
・ゲーム
【最近気になっている子】
森田美勇人くん
ベース弾いてるのズルすぎる…!!笑
【最後に一言!】
まだまだ新参者ですがよろしくお願いいたします!
ジャニーズ最高!!♡
スマホからポチポチブログ書くの難しい!!
今後もちょこちょこ記事を書こうかなと思いつつ三日坊主になる未来しか見えないので気張らないように頑張ります(笑)